うんこの勢いで便器水がケツに跳ね返ってくる問題を真剣に考える
→チョコレートアイスはうまい
うんこをするとウォータークラウン現象のようにたまに便所の水がケツに飛んでくる現象が起きる。
下のイラストを見てほしい。
このようにもともと便器の中に入ってきた水がケツの穴めがけて飛んでくるの現象である。便器の中に入っている水が仮に綺麗だとしても、納得がいかない。
→ケツにめがけて飛んでくる水、その精度はもはやアナログウォシュレット
トイレそれは1人だけの宇宙
おそらく多くの人はトイレトレーニングを親等から小さいころに教えてもらう。こどもちゃれんじのしまじろう君のトイレトレーニングの多さを見ればそれは確かなことであることがわかる。
Japanese Potty training Cartoon
しかし、多くの人はそれでトイレの知識を他人と共有することが最期になる。
つまり、トイレの知識はトイレトレーニング以降は自分で身につけるか発見,開拓しなけれならない。間違って会得したトイレ知識が実は世間と大きく離れているということも少なくないはずだ。
私の友人は和式トイレの使い方を盛大に間違えていたらしい。以下のイラストのような感じで両手を床についてケツは便器には触れていない状態で致すらしい。とても手がばっちくなる感じなのだ。
トイレ知識のシェアがないためこのような知識の偏りからの弊害が生まれる。
→かなり両手が汚くなることを先輩に聞いた時に間違いを知ったらしい
うんこの勢いで跳ね返ってくる便器の水を食い止める策
本題に戻ろう。どのようにすれば返ってくる便器水を防げるだろう。
方法は簡単であり、致す前にトイレットペーパーを水の上に敷き浮かせるだけである。
この方法により、トイレットペーパーがクッションの役割を果たし水が跳ね返ってこない。しかも、うんこが便器のそこにへばりつかなくなり便器の底が汚れなくなる。なんとも一石二鳥とはこのことだと思う。
→まさにコロンブスの卵レベルの発見ではないだろうか
トイレの知識をもっとシェアしたい
以上のトイレットペーパーによる跳ね返りの防止を知っている人もそうでない人もいると思う。
このようにトイレの知識は個々人によってかなり偏りがある。なにか自分だけのトイレ知識,常識があったら教えてほしい。教えてください。